NO.133◉那智黒硯　(大きめな「曼荼羅の径」)二代目　山口光峯 作[1] 縦　148mm[2] 横　105mm[3] 厚み　22mm 重さ　564g[4] 作硯者　山口光峯堂　二代目　光峯[5] 彫刻サイン　那智黒　光峯[6] 箱　紙箱(箱の蓋に、手づくり硯　曼荼羅の径と印字) 166mm✖️114mm✖️26mm黄色布1枚付き、皇室献納の栞1枚付き[7] 程度　未使用に近いとします。美品です。[8] 形状　楕円硯卵型+筆置き付き◉作品この作品は、那智黒石の中でも特に良質高価な稀にしか採れない「玉石」から造り出された人気で、知る人ぞ知る特別な[曼荼羅の径](まんだらのみち)シリーズ型となっています。全てが円やかな造りとなって、ツルツル、スベスベと、とても手間のかかった仕上げの作品です。「曼荼羅の径」の中でも大きめで、高価なお品となっておりますが、ご使用して良し、眺めて良しの通好みと、女性向けの名工二代目光峯匠の作品ですので、是非ご一考下さい。⭕️新品価格については、高価となっておりますが、詳細はご自身でご確認ください。格安としました。◉二代目山口光峯(1944年生まれ)◉三代目　　光峯(1980年生まれ)◉皇室に硯が献上されております。◉日本文化デザイン大賞受賞※画像にて十分ご確認下さい。※私のプロフィールを一読ください。※⭕️私の今迄に掲示した作品をご覧下さい。(他に70点程あります。)