⚠底値。　親王は七番サイズの大型、官女もそれに合わせ七寸です。着付けは平安一甫。経年劣化ありますが作札も付属します。かしらは親王は加藤靖延、官女は大生峰山です。五人とも京顔なのですが、北国の顔にも似ていて、ほっこりしています。珍しく入手困難なかしらです。　親王の衣装は共柄で控えめの色遣いでありながら品があり素晴らしいです。五人とも差し色としてウグイス色が効いていて、春待ち遠しい気持ちになります。背景として黄色や緑を合わせると大変雅やかになります。　親王はサイズ、クォリティに合う持ち物が現在ないためお安くしてあります。官女は立派な持ち物が付属します。撮影に使った久月の毛せんはご希望であればお付けします。　全て新古品で節句人形としての使用はありませんが(コレクターとしての所有)、親王のお顔は経年劣化があり姫の唇は多少はげています。全て平成前期のものと推測されます。当方はアジとして大切にして参りました。　以上新品同様ではないためキズ汚れありとしておりますが、20～30年程度経過したものとしては状態悪くないと思います。少しでも気になる方はお控えくださいませ。　屏風は付きません。47800→24888→19999ひな祭りおひな様お雛様京雛桃の節句