高級 棗 なつめ 共箱 御所車 蒔絵 西條一斎 作 茶道具 売れ筋

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限界価格 SALE今からお値引き start48,000円 → 29,800円!お早めにどうぞ。本日 23:59迄【美品】棗 (なつめ)蒔絵 西條一斎 作非常に良く、小傷やスレなどもありません。新品同様です。【サイズ】最大口径 約7.4cm × 高さ 約7.4cmご覧のような桐箱が付属します。カラー 黒×ゴールド種類  茶道具【ご注意点】悪い評価が多いお客様または評価が0やほとんどないお客様申し訳ございませんがご遠慮くださいませ。ご縁のある方にお譲りしたいと思っております。【発送について】商品が濡れないように気をつけて発送を致します。【その他】不明点などのご質問は事前にお聞きください。どうぞよろしくお願い申し上げます。以下、WEBより参考資料【作家】西條一斎 昭和12年、大阪生まれ。 蒔絵師奥津洋方を父に持ち、17歳の頃より父について技法を学び、昭和30年頃から蒔絵師として棗、炉縁などの茶道具を制作。 その作品は流派を問わず茶道家に愛好されている。更なる技術の向上や新しい感覚を養うため、美術工芸展に積極的に参加出品するなどし、 大阪府知事特別賞など数々の賞を受賞した。 また、平成元年から長女・泉静香を後継者として、伝統技術の継承に力を注いでいる。【蒔絵とは】蒔絵は日本独自に発達した漆芸の代表的な技法で1200年ほど前から行われています。器の表面に細い筆を使って漆で絵を描き、その漆が固まらないうちに上から金の粉を蒔きつけて模様をあらわします。蒔いて絵にするという意味から蒔絵といいます。研出蒔絵、平蒔絵、高蒔絵などのつくりかたがあります。蒔絵の作品は400年も前からヨーロッパなどにたくさん輸出され、今でも外国では「Maki-e」と呼ばれています。蒔絵は漆の地色から金や銀の模様が浮かび上がる、とても華麗な技法で、螺鈿・平文・卵殻などと組み合わせてつくられます。

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