試しに購入してみたのですが、あまりしっくりこなかったので出品します。箱はありませんが、ほぼ未使用に近いです。足ネジがピンクですが、付け替え可能。黒もあるようです。読売日本交響楽団　ヴィオラ奏者 二宮隆行氏が開発した肩当です。肩当無しでの演奏よりも良い音色を得ることが出来るという今までの常識を超える肩当です。特許取得もされています。パッドが肩に当たる部分が従来品よりも体より遠い部分になることで、快適な構えができるようにもなりました。一般的な肩当より低く感じる肩当です。肩当なし奏法に近いフォームを基本としているので、その低さが個性であり重要な点です。一般的な肩当と足を掛ける位置が異なります。この新しい取り付け位置が、音色を損なわず、損なうどころか向上させます。片方の足が、音色のロスが少ないコーナー部分にあることで、通常のブリッジ式肩当で失われていた裏板の振動を妨げません。従来品の肩当と体に当たる位置が変わります。肩先にパッドが当たり、胸には触れ無いので自由度が高いです。従来品よりも楽器を深く構えられる（首に近い）と感じる肩が多いです。研究の結果、木材よりもほまれに使われているような、アクリル素材が最も音色の向上に適していることが分かったそうです。脚ゴム部分にもこだわりがあります。外れにくく、楽器の音色を損なわない工夫がされています。すべてのパーツを日本で金型から製造した逸品です。1本ずつ職人が手曲げ加工を施したハンドメイド肩当です#HOMARE #ほまれ #肩当て #ヴァイオリン #バイオリン #日本製 #ハンドメイド