堀井香坡 絹本彩色画 タイトル 能 《 三輪 》 ｛玄賓と神の物語の場面｝ 額装前面ガラス仕様 肉筆画 真作保証品略歴・・・1897年~1990年 大正～昭和の日本画家 明治30年生まれ 菊池契月に師事 大正4年文展で 【 ねがひ 】で初入選 以後文展 帝展と発表の場とする。昭和2年 〔 山姥 〕 3年 〔 百万 〕 4年 ｛ 夕凪 ｝で帝展特選 昭和42年 第10回新日展 舞妓が最後の作品となる。美人画を得意とした．平成2年９３歳 没 本名 清太郎作品 能の芝居の中で大和国三輪の里を舞台とした 玄賓と神の物語 作者はその一場面を作品に納めようとして完成した作品です。状態 額 写真の通り概ねいい状態を保っております。 作品 額装共に作品も傷みの少ない良い状態で御座います。サイズ 額装 63cm X 69cm 奥行 4cm作品 47cm X 53cm 収納箱あり梱包サイズ 160サイズこの作品は状態及び四季を通じて掲載可能な作品です。 自信を持ってお勧めいたします。落款印章等は堀井香坡の作品にて照合しております。目利きの方のご入札参加をお待ち申し上げます。万一鑑定機関にて贋作又は模写として判断された場合な全額返金保証致します。安心してご入札ください。 但し 鑑定機関への持ち込み負担は落札者様と致します。尚保証期間は商品受け取りから30日とさせて頂きます。